|
今回のお部屋は六畳間。 小さなお床もついていていました。 数年前に伺った時には畳に座って箱膳でいただく形式でしたが、 今回は畳に椅子席となっていました。 お客様のリクエストのようです。 畳に正座して箱膳でいただく方が風情がありますよね。 こちらをお好みの場合には、予約の際にお願いしてはいかがでしょう。 季節ごとのしつらいが、とっても素敵。 お軸は何て読むのかしら? お着物がよくお似合いの、とてもきれいな仲居さんに聞いてみる。 こういう会話、とっても好きなんです。 仲居さんには、面倒なお客かもしれないけど・・・ 三渓氏直筆の「拙守」 飛び出ることなく、稚拙であれ・・・そんな意味だそうです。 なるほど・・・ 出る杭は打たれる 能ある鷹は爪を隠す そんな言葉を思い出す・・・ だから、大きな広告も出さず、手を広げることもなく、堅実に 続けていらっしゃるのだなあ、と思う。 幾つも質問する私に、嫌な顔一つせず、一つ一つ確認しては きちんと話して下さった。 そして、 「いいお勉強をさせていただきました。 普段は気にすることも なく過ごしていましたが、おかげさまで今日私もお勉強することが できました」 と、美しい笑顔でにっこり。 これには驚いた。 こちらこそ、素晴らしいおもてなしの心を教えていただきました。 |
| << 前記事(2011/11/22) | ブログのトップへ | 後記事(2011/11/23) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2011/11/22) | ブログのトップへ | 後記事(2011/11/23) >> |